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おおむねこんな感じ

興味持ったこととか。小説とか、雑多なことを書いてます

DV夫と暴君上司はやってることは同じである

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職場で理不尽な扱いを受けたことがある。

 反りの合わない上司から、よくわからない理由で叱られ、叱責される。それも他の人がいる前で怒られることが多かった。

最初は自分が悪いのかと思って気をつけていたが、しばらく経って考えてみると、自分にはそれほど非はないことが分かった。

非があるわけでもなく、むしろチームのために汚れ役をかってでてるのに、この扱いは何なんだと思う日々だった。

おそらく、この暴君上司には常に叱責するための生贄が必要な人だったのだろう。以前までは他の人が標的だったにも関わらず、その人が居なくなった瞬間に自分がターゲットになったことでそれは明白だった。

当然ながら、こんな会社は辞めてやるという気持ちになるのだが、そんな時に暴君上司は、なぜだか優しいメールを送ってくることが多かった。

「先ほどは言い過ぎた」とか、「これからも頑張ろう」みたいな内容の優しいメール。

最初は気にしてくれてるのかなと思って、気持ちが落ち着いたのだが、よくよく考えてみると、これはDV夫が妻に暴力を振るった後に優しい声を掛けるのと同じだと気がついた。

おそらく、優しい言葉を掛けることで自分には非がないと思い込み、標的が逃げるのを防いでいたのだろう。DV夫が妻に逃げられないようにするのと同じである。

俺はお前の嫁か!!
と悪態つきたい日々だった。